「依存症予防教育」当事者、家族が伝えます

学校や職員研修で依存症予防教育を

ひとひらでは依存症予防教育アドバイザーを学校や職員研修に派遣し、アルコールの基礎知識から依存症の正しい知識、回復の実感、依存症となっても回復できる社会、についてお話をさせていただいています。必ずアルコール依存症本人と家族がセットで伺い、「家族ぐるみの病気」であるアルコール依存症が回復できる病気であること、家族ぐるみの回復が必要であることを生の声でお伝えしております。受講後にはきっと、依存症への認識が変わることでしょう。特に社会福祉系の職員研修や大学の現場実習では「実感を持って理解できた。」「苦手意識が払しょくできて、次に関わるのが楽しみになった。」「教科書では全く対応がわからなかったが、この講義で希望が見えた。」などの感想をいただいています。様々な依頼先で聴講者の皆さんに合わせた内容でお話いたします。お気軽にお問い合わせください。